コロナをきっかけに、これからの自分のワークスタイルを考えた。と言う話

 

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好きなことは、仕事にならなくても好きなままでいい。

 

好きなことの一部又は全部を仕事にするかどうかはその人の選択次第ではあるのだが。

 

仕事にするためには、努力して磨かねばならないものもあるかも知れない。

 

でも、本当に好きならば、他人から見て凄い努力でも、自分にとっては『ただ楽しんでいただけ』であったり、『好きなことをしていただけ』であったりもする。

 

それを仕事にするかどうかは、他人から気付かされる時もあるだろうし、自分でチャレンジする場合もある。

 

みんな違って、みんないいのだから、

本当に好きなことをみんながみんなしたならば、誰かが得意な事はだれかが苦手かもしれないし、もしかしたら世の中うまく回ったりもするのかも?!

 

 

 

今までの私は、生活するためにはお金が必要。もちろん好きな仕事をして生計を立てている人もいるが、多くはない。私のような大半の人にとっては好きなことをしている時間はお金をうまない。と思っていた。

好きなことをして本来であれば幸せな気分になるはずなのに、『こんなことをしているなんて時間が勿体無い。』と無意識のうちに思っていた。

 

そうやって思っているから、好きなことに熱中している人たちを見ては、羨ましい気持ちになったり、そんなことしてても何のたしにもならないじゃん。って批判的な感情すら出てくる時もあった。

 

そんな思考回路でいるので、自分自身に対しても無意識に自分が本当に楽しい!幸せ!と思うようなことをしているとき、それと同時に自分自身のことも攻め続けていく。

 

フランスに飲食店の労働ビザとしてパリにやって来て、3年近く私生活を潰して飲食店や営業時間外も事務作業やらに時間を費やして来た。

もちろん休みの日はぐったりで寝て終わる。

そんな生活を続けてこれたのは、周りに『ありがとう。』って言われるだけで、なんか報われる気がしていたのと仕事もそれなりに楽しかったから。

 

とはいえ、自分の好きなことをする時間は多くはないわけで。

疲れすぎて好きなこととかやりたいこととかもわからなかった。正確にいえば"忘れていた。"

 

そんな自分の思考回路が変わるタイミングがあった。

 

コロナウィルスだ。

 

 

 

2020年3月半ば、急にロックダウンになり、飲食店では仕事がなくなった。

幸い、会社との契約があれば給与の84%が支給されるので心配なく、毎日好きなこと"だけ"して生活する期間が3ヶ月あった。

 

そこで、少しづつ自分が好きなこと、やってみたいことぜーんぶできた。

 

絵を描くこと

写真を撮ること

鍵編み

刺繍

ネイル

ブログなどCSSやHTM

 

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そんな"好きなことだけ"をして生活するという環境を与えられて気がついたことがあって。

 

時間を忘れて没頭できることを突き詰めている瞬間、今まで感じたことのないような幸せな感情で満たされるということ。

 

心が豊かになったみたい。笑

そしたら、自分に関わる人や、周りの人もみんな微笑んでるように見えて。

 

住んでいる場所も、環境も変えていないのに世界が180度変わったんかー!ってくらい

心地よい。

 

自分は好きなことで満たされているから、いつも顔がほころんでいて、パン買うにしろ、スーパーに行くにしろ、『Bonjour!』って気持ちの良い挨拶が自然に無意識に自分の中から出て来る。

礼儀、作法に厳しいフランスではあるけれど、挨拶さえしっかり最初にできれば、、言葉ができようが、できまいが、相手も気持ちよく接してくれる。

 

そんなことを経験して、自分を満たしてあげることは、周りの人にとっても良い影響を与えるんだな。なんて大げさなことを思って見たり。笑

 

 

 

そして、一度コロナが落ち着いたかというタイミングで9月の末に仕事をやめた。スタッフとの仕事に対する考え方の違い、と今まで二人三脚で頑張って来た同僚の退職。

 

一気に耐えきれなくなって、仕事を辞めた。

 

辞めた1ヶ月ご、またロックダウンに。

今回は会社との契約がないので、無職期間1ヶ月だったのに、次の就職先にはロックダウンが終わるまでは契約できない、と。

てっきり、前のようにchômage partiel(部分失業手当)で賄われるかと甘い気持ちでいた。

でもこれは後々知った事なのだが、新しく雇う予定だった人を部分失業手当としては申請できないのだ。

仮に、そのお店のスタッフ全員がこのコロナ渦で全員働いているのであれば、新しく入社した人は部分失業手当を貰える可能性はある。

が、この状況での飲食店の選択肢は、店を閉めるか持ち帰り営業するかの2つ。

 

持ち帰り営業するにしても、サービススタッフは必要ないとなるので、仕事がなくなったサービススタッフは、部分失業手当となる。

 

政府からしてみたら、今まであった仕事がコロナによって無くなった人に関しては手当を。

レストランにとってスタッフ数を縮小して運営しているのにどうしてまた人を雇う?

と、矛盾が起きてしまうからだ。

 

 

 

 

少ない貯金と、いつ仕事が見つかるかわからない。

 

でも、不安がってばかりいても仕方がない。

仕事で私生活や好きなことが全くできなかった当時の自分が今の自分を見たら、めっちゃ羨ましいと思う!笑

 

だから、この状況を楽しむことにした!

 

で、好きなことだけをして、さらに自分の最も幸せを感じる好きなことを発見したのだ!

 

それは、自分の制作したなにか(ネイル?写真?絵? とかブログとか?)を表現すること。

いままでの自分だったら、収入につながらないのだからそこに使う時間はそこそこにして、もっと他のことを...って思ってたと思う。

 

これからは、その判断基準は心が喜ぶかどうかで決めたい。

 

今やっている、instagramは自分が撮った写真やネイルで好きなように投稿しているし、このブログも自分の手帳感覚でちょっとかじったCSSとかHTMLですこーしアレンジして楽しんでる。

 

ゆくゆくは、ネイルやマッサージ、お店に来てくれた人に自分の作った小物とかも置いて

それを手に取ったり、施術を受けた人たちの生活かまた豊かになる。で、喜んでくれることが私の喜びにも繋がって、嬉しい、楽しいの輪が広がる空間が作れたらいいなって。

 

そんなこんなでこのブログ名は、"Ma petite pièce"フランス語で、"私の小さな部屋"

にしてみました♡

 

そんなこと言うて、今は無職のニートですけど!笑

 

コロナをきっかけに、これからの自分のワークスタイルを考えた。と言うお話でしたっ✨

 

 

 

以上。

 

 

 

 

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